第6回個個からカフェ 報告

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第6回個個からカフェを開催

2019年5月25日(土)お昼すぎに、いつものハチドリ舎に20名が集まってきた。初めましての方も何人も。嬉しかった。

別姓訴訟1年を記念して出版した、12月のカフェにお招きした立命館大学教授二宮周平さんの『新たな「別姓訴訟」が拓く未来』の講演のリーフレットを参加者にお配りした。思い思いのドリンクを注文し席に着く。

今回のテーマは「フツーの家族」の呪いを解こうPart1。

お話する人は第2次別姓訴訟原告の恩地いづみさんと、広島大学社会学准教授の北仲千里さん。

恩地いづみさんからは、なぜこの裁判を起こしたのか、この一年どのようなことがあったのか、その中で感じたことを報告していただいた。

北仲千里さんからは、家(イエ)、名字、結婚、家族などが、時代によって、国によって、どう違うかなどのお話があり、さまざまな視点から、その意味を考えた。

参加者からも、ご自身の体験や今日のお話から考えたことなど、たくさんの意見をいただいた。

感想を一部紹介する。

「苗字の変更に違和感を覚えながら婚姻届を出しました。誰かに話しても共感を得られることはなく、自分の感覚がおかしいのだろうかと悶々と過ごしていましたが自信を持つことができました。夫婦同姓を強制することを合憲とする判決は残念に思います。別姓を選べる日が早く来てほしいと思っています。」(F.K)

わたしたちの訴えが誰かの力になっている。広島地裁での第5回口頭弁論は6月11日。勝ちたい。祈るような日々は続く。

第7回個個からカフェを7月13日16時半から開催することをアナウンスして、ハチドリ舎を後にした。

第2次別姓訴訟@広島応援団  O.Y.